もくりでの作業を始めたのが春で、心地いい風と鳥のさえずりを聞きながら
のんびりと草刈ししてました。
夏になって
雑草と暑さにめげそうになった時
玄関の壁に大きなカマキリを見つけました。
土に返してあげたいけど
つかめないし
カマキリは飛べるのに
なぜ飛ばない?
あえて木造の壁にいるのか?
カマキリの意志
なのか?
そして私はなぜこんな暑い中
雑草と格闘してるのかな?
降り注ぐような蝉の声だけが響く中
カマキリと2人っきりでしばし過ごした夏の夕暮れでした。
2017年8月10日木曜日
2017年8月1日火曜日
リトルファーム本牧MOKURI(もくり)プロジェクトの概要
もくり…「木理」(木目のこと)「ほんもくもくり」の語感が「黙々」となにか楽しい事に取り組む感じ。
本牧満坂は住宅密集地で細い路地でつながっています。
新築の家も多くなって新しい若い家族が増えている一方で、子どもたちが自立し高齢者の 1 人暮らし 2 人暮らしが増えています。
町内会の活動( 盆踊りや運動会) が盛んで、商店街との連携もありますが、地域の人たちがもっと気軽に、いつでも立ち寄れる場所があることで、より自然に顔の見える関係が広がり、いいあんばいのつながりができるのではないでしょうか。
それは災害時などに自ずとたすけあいの気持ちが生まれ「共助」につながっていくのではないでしょうか。年齢を問わず、1 人でも仲間とでも、家の中で静かに好きな事をしたり、庭で植物や野菜等(食べるもの)を育てたり、それを調理して食べたり、何もせず風やハーブの香りにつつまれ、鳥の声に耳をすませる、そんな穏やかな時を過ごせる「自由と安心の居心地のいい場所」を地域の人たちと作っていく活動です。
後援:本牧4 南元気なまち運営委員会 本牧リボンファンストリート商店会
「リトルファーム本牧MOKURI」運営委員会
お問い合わせ先:街カフェ「楽」045-621-6307
狭あい道路拡幅整備事業:横浜市
狭あい道路拡幅整備事業
狭あい道路とは、幅員4m未満の道路で、一般の交通の用に供される道路を指します。狭あい道路は、私たちが日常生活をしていくうえで、通行上、環境衛生上の問題があるばかりでなく、地震や火災などの災害時には消防、救急活動に支障をきたします。
建築基準法(以下、「法」)では、法第42条第2項において、建築物の敷地が接する道路の幅員が4m未満の場合に、その道路の中心から2mを道路とみなして後退すること、法第44条において、道路の中心から2mの部分については建築物(門・塀等を含む)を建築してはならないことが規定されています。
本市では、この法第42条第2項により後退した部分の整備を促進する制度として、平成7年に「横浜市狭あい道路の整備の促進に関する条例」を制定し、市民の方々のご協力のもとに、狭あい道路の拡幅整備事業を進めています。狭あい道路を拡幅整備し、安全で快適な災害に強いまちづくりを進めます。
建築基準法(以下、「法」)では、法第42条第2項において、建築物の敷地が接する道路の幅員が4m未満の場合に、その道路の中心から2mを道路とみなして後退すること、法第44条において、道路の中心から2mの部分については建築物(門・塀等を含む)を建築してはならないことが規定されています。
本市では、この法第42条第2項により後退した部分の整備を促進する制度として、平成7年に「横浜市狭あい道路の整備の促進に関する条例」を制定し、市民の方々のご協力のもとに、狭あい道路の拡幅整備事業を進めています。狭あい道路を拡幅整備し、安全で快適な災害に強いまちづくりを進めます。
- 事業概要についてのパンフレットはこちら (PDF形式、6.4MB)
- 引用:横浜市ホームページ
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