9/12
すぐ近くにそんなすばらしい畳屋さんがあることを知ってしまったからには、
とにかく「もくり」を見てもらって、作ってもらえるかどうか聞いてみようと
いきなりお店に飛び込んでお話をしたら、翌日、即、見に来てくれました。
「もくり」を気に入ってくれて(私にはそう見えました)、表替えだけで大丈夫との事だったので
作っていただく事をお願いしました。
見違えるようになった部屋で、い草のかおりに包まれて、
今まで以上に、ゆったりとした時間の流れを感じながら、
オープン後のイメージを膨らませています。
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